楽譜いろいろ

私が子供のころ使っていた楽譜といえば、ハノンやツェルニーは全音ピアノライブラリー、バッハやモーツアルト、ベートーヴェン、ショパンは春秋社、井口基成編編集・校訂版でした。で、それらの楽譜は全部実家にあるので、この夏一時帰国する際、荷物に余裕があれば、どっさり持ってこようかな、と思っていますが、今の所すべて新しく買い直しています。

ショパンのノクターンを弾くに当たって購入したのがエキエル版の楽譜です。楽譜を買う際、どの版がいいのか、主に日本のサイトでいろいろ検索していますが、ショパンだと、パデレエフスキー版が主流だったのが、近年、ショパンコンクールで指定されているエキエル版へと移行しつつある過渡期だ、というような記事をいくつも読みました。ということで、ショパンはエキエル版で決定。

ノクターンを弾くのにエキエル版のこの2冊を購入しました。
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こちらがパデレフスキー版。この表紙にも憧れます。
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ベートヴェンやモーツアルトはヘンレ版(青い表紙の楽譜)が主流のようです。ただし、手が小さい人には弾きにくい運指が結構あるので、その辺は他の楽譜と比較して適宜変更するといいそうです。
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オンラインでひとまず楽譜を入手という時に役立つのがこちら↓
IMSLP/Petrucci Music Library (別ウインドウでリンクが開きます)
このサイト、実際の演奏も聞けるし、楽譜もたくさんのバージョンがダウンロードできます。私は大体その中からダウンロード数の高い、そしてレビューの星が多いものを選んでダウンロードするようにしています。

私はアメリカ在住なのですが、安価な楽譜だとよく見かけるのがSchirmer's Libraryのもの(クリーム色の表紙)か、Alfred MusicのMasterwork Editions(表紙が白ベースで絵画であることが多い)をよく見かけます。私も両方共持っています(ハノンとかチェルニーとか)。こちらのクラシックピアノ掲示板みたいなところをちらりと読むと、SchirmerかAlfredならAlfredの方がまし、みたいな感じで書かれています。まぁこの辺もマニアな方々の意見だろうから、日本でいうと、このあたりが全音とかの感じかなぁ?という印象。

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ノクターン19番の次の曲は何にしようかな、とワクワク。先生に意見を聞いて、それから考えようと思っています。なにせ私よりいろーんな曲を知っているので(当たり前か…)、その先生の意見というのはすごく重要。今は、もう少ししたらベートーヴェンのソナタも取り組みたいなぁ、とちょっと思っているので、そろそろヘンレ版の購入をしたいなぁ、と思っている所です。やはりソナタの1巻2巻まとめて大人買いかしら。(と思ってたところ、義母からクリスマスに音楽専門店のギフトカードをもらっていた事を思い出し、まずは1巻を買いました☆)ピアノが楽しくて仕方がない今日この頃、新しい楽譜との出会いもまたワクワクする事の一つです。


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by piano_lessons | 2016-02-05 09:00 | 1年目つれづれ | Comments(0)

アラフォー、20年のブランクを経てピアノを再開したRobertoです。練習記録のためのブログ。


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