レッスン3回目

水曜日はウキウキ、ピアノレッスンの日でした。

072.gifショパン ノクターン19番 Op. 72-1
最初から最後まで、一週間の成果を、ということで精一杯自分の演奏をしました。出だしの部分、もうちょっと不協和音の強調を、との指示がありましたが、9小節目以降は最後まですごくよかった!との事で、これでこの曲はおしまい。

まず技術的に弾けるようになる事、そこからがピアノの楽しいところだよ、という事。どう感じるか、どういう風に弾きたいのか、それを考えるのが一番の醍醐味。先生曰く、私の場合、楽譜の読み方とか教える必要ないし、技術的にヘルプが必要な場合はもちろんそういう指導もするけれど、それよりも、いかに自分の演奏ができるようになるか、そこに焦点を当てたいとの事。このノクターン、技術的には十分弾ける曲だからこそ、そこのところをしっかり体験できた、という意味で、すごく勉強になった一曲となりました。大好きなこの曲、まだまだ弾き続けます。

ちなみに、先生は、「無駄な音なんてひとつもない。一音一音にその音がそこで必要な理由がある。意味のない音を弾くぐらいなら、いっそ弾かなければいい」だそうで(苦笑 ということで、一音一音大切に、一曲をじっくり仕上げる事、胆に命じてピアノを弾きたいと思います。

そして待望の新曲は、ドビュッシーの"Clair de lune (月の光)"となりました。

(演奏動画変更しました。ドビュッシーの素敵な演奏って探すのがなかなか大変!)

誰もが聞いたことがあると思うこの曲。先生曰く、私の弾いたノクターンよりは少し難しいけれど、たぶん問題ないからとりあえずトライしておいで、との事。軽〜く音楽史の話をしてくれて、ドビッシーが如何にフレンチなのか、いわゆる近代音楽というのが"Nationalism"の現れであるか、そんな話をしてくれました。その上でこの曲をまるっと演奏してくれました。むちゃくちゃいい!これ、ぜひ挑戦したい!ということで決定。さ、一週間で譜読みが終わるか!?でもこの綺麗な音を自分で作り出したいから、頑張ります。ワクワクの一週間の始まり。ダウンロードできる楽譜はすでに入手済み。週末までにはHenle版を早急に入手したいと思っています。



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by piano_lessons | 2016-02-11 14:30 | レッスン記録 | Comments(0)

アラフォー、20年のブランクを経てピアノを再開したRobertoです。練習記録のためのブログ。


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