レッスン4回目

水曜日。ウキウキレッスンの日。こんなにピアノのレッスンをウキウキできるなんて幸せな日々です。やっぱピアノの先生についてよかった!

072.gif ドビュッシー ベルガマスク組曲からClair de lune(月の光)
一週間の練習の成果、ということで最初から最後までまずは聴いてもらいました。

まずはリズム間違いがありました。11小節目の左手は右手の2拍目と同時に弾くんですよね。私は2拍目と3拍目の間に入れてました。よく見たらちがうやん…(汗 ということで、すっきり。13、14小節目の出だしも同じく。

あとは、もっとダイナミックに強弱をつけていい。テンポも、もっと自由に!ということで。最初から"tres expressif"は"very expressively"なんだから!ということで、先生がお手本に弾くと本当に素晴らしい。なんていうか、本当に引き込まれる感じです。15小節目からは"Tempo rubato"とわざわざ書いているぐらいなんだから、ここからもっと自由に〜!ということでした。

あとはソステヌートペダル。私は全く使わなかったのだけど、先生曰く、15小節目から、左手の使ってもいいけど、先生ならむしろ15小節目から16小節目まで普通の右ペダルで繋げる、だそうです。人によるとそもそもペダルを踏むことで音を濁すのを悪とする先生もいるけれど、それはあくまでもモーツアルトとかの場合であって、印象派のドビュッシーではその曖昧さがむしろ彼の音なんだ、との主張でした。先生がソステヌートペダルを使用と、普通のペダル使用の両バージョンで弾いてみてくれたんだけど、私的には普通のペダルバージョンの方が断然よかったので、こちらでトライします。

なんていうか、やっぱり他人(しかもちゃんとプロの先生に)見てもらうって本当に重要だなぁ、とひしひし。見てもらう、という目標があるから自分を追い込めるし、お手本演奏をしてもらうことによって、いろいろ目からウロコです。今週で4回目のレッスンということで、残りのセメスター(6月末まで)の契約をきっちり交わしてきました。先生、これからも宜しくお願いします!


この1週間の感想としては、本当に譜読み段階が大変でした〜。でも、一旦弾けるようになると、楽譜通り弾くという意味では、アルペジオ外さないようにね〜、と気をつける以外、技術的な難しさがほぼない。そういう意味でたしかに技術的には中級レベル。この曲の前に弾いたショパンのノクターンの方が、技術的な難所が多かった気がします。ということで、あと1週間しっかり自分の演奏模索を頑張って、来週のレッスンに望みます。



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by piano_lessons | 2016-02-18 13:28 | レッスン記録 | Comments(0)