レッスン18回目

レッスンへ行ってきました。

072.gif Chopin Etude Op.25-2
一通り弾いて、まず最初に言われた事。「右手、小指が吊り上がってるよ〜!」との指摘。それでも十分早く弾けているけど、小指が上に上がっていることで、薬指に影響が出る。もっとリラックスして弾かないと、もっと速い曲を弾きたいときに足かせになるよ、との指摘でした。で、ふたたびHorowitzの訓練。小指のリラックス、親指の独立、指全体、飛び跳ねない、手首のスムースな動き、をまた徹底してね、とのご指摘がありました。もっとも+っと難しい曲を弾くときに、こういう地道な指のトレーニングが大きく効いてくるから、もっと上を目指したいなら、ここの徹底をしっかりね、と言われました。

たしかに、早い曲を早く間違えずに弾こうとすると、ついつい指に力がぐーっと入りがち。それだと手を痛めてしまうので、とにかくもっとリラックスする事はとても大事。ということで、リラックスを心がけてもう一度。

前半2ページはいい感じに仕上がってるけど、3ページ目からが迷子になってる感じ。もっと、どこをどのように弾きたいかを明確に。ということで、ここから集中的に弾きながら弾きかたをしっかり決める。例えば39小節目〜41小節目は同じフレーズの繰り返し。ここはどうしたい?クレッシェンド?デクレッシェンド?同じように弾いたらダメ!ということで、しっかりクレッシェンドをかけて弾く。43小節目でフォルテなのが、たった2小節、45小節目ではピアノ。ここはものすごくダイナミックにピアノに持っていく。47小節目と48小節目でまた同じフレーズの繰り返し。ここも同じようにひかず、ちゃんと変化を。ということで、48小節目は消えいりそうなぐらい小さな音で。で、また主題に戻る。最後、67小節目は思い切り早くスケールをかけおりる。

先生と一緒にやった3ページ目から最後まで、ようやくどう弾きたいのかがはっきりした感じ。あとは練習あるのみです。「君は、ゆっくりするところが苦手だから、思っている以上にゆーっくりにして、しっかり曲のコントロールを取り戻すように。」との指摘がありました。でも、左手は前回に比べむちゃくちゃ良くなったし、早くするところ、フォルテで弾くところなどはいい感じなので、このままもうちょっと練習して、自分のものになったらそれで終了、との事。

これで、今学期はレッスンが終了です。金曜日から3週間日本帰省で、戻ってきたらたった2週間で、8月。8月頭からレッスン開始なので、帰ってきたらすぐにモーツアルトのコンチェルトNo. 20の第三楽章に取り掛かります。日本滞在中は、ピアノに触る機会があるかなぁ?


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by piano_lessons | 2016-06-22 12:01 | レッスン記録 | Comments(2)

Commented by ゆにくあ at 2016-06-23 05:31 x
Robertoさん!
ピアノのブログを別にお持ちだったんですか!笑
今気づいたばかりなので、まだざっと見ただけなのですが、
あとでゆっくりと読ませていただきます♪

そしてなんとー、こんなすごい経歴をお持ちの方だったとは汗
これまでのご無礼、お許しを〜笑
金曜から日本とのこと、楽しんでいらしてくださいね!
また遊びにきます♪
Commented by piano_lessons at 2016-06-23 08:52
> ゆにくあさん
きゃ〜、こちらのブログ、知りませんでした?
最近はこっちメインで更新していたので、育児ブログが滞り、育児ブログを再開すると、こっちのブログがおろそかになるという(苦笑

すごい経歴なんて、とてもとても。あくまでもおばさんの趣味ピアノですから〜。これからもどうぞよろしくお願いします!

日本帰国、出張兼なので、完全にリラックス、とはいきませんが、3週間という長期間だし、なんと私が日本に帰るのはなんと5年ぶりです。もうすっかり浦島太郎の気分ですが、楽しんできます!子供達の時差ぼけがあまりひどくありませんように。。