レッスン29回目

行ってきました、9ヶ月ぶりのレッスン。

072.gifChopin Nocturne Op.9 No.2
はい、上手に弾けました。でもね、あ〜、ぜーんぜん聴かせよう、という気持ちが感じられないよー。もーっとテンポも強弱もつけてもーっとダイナミックにー!という事で。これ、どの曲を持っていってもいつも先生に言われ続けてきた事。まだまだ修行が足りませんね。

トリルの練習。トリルは指だけでする。手全体が動いてるよ〜、との指摘。あと、トリル自体そのままの位置では指が持たないので、同じ音量のトリルを持続するには、手の位置をすこしずつ上にあげる+手全体で押す、という風に手の位置でコントロールするように、との事でした。あと、片方の指の音が目立ってしまう時も、弱い方の指の方向へ手をすこし傾ける感じにしてバランスを取るといいようです。

072.gifChopin Etude Op.25 No.1
脱力脱力〜!!!ということで、もっと手首で移動する。手と指は完全に脱力していなければこれを綺麗に弾きこなせないからね、との事。指で鍵盤を握らない。先生曰く、このエチュードは"Do not grab" etudeなんですって(笑)これをとにかく徹底させないと、この曲、休む暇がないから、一度指が硬くなってしまうとぜんぜんエオリアンハープに聞こえないし、脱力状態に戻れないから、とのご指摘。先生のSAUTERのグランドピアノは、本当に弾いた通りの音が出る、本当にすごいピアノ。脱力〜!と意志して弾き直したら、音がすごーーーーくよくなりました。自分でも分かる程!これはまだまだ練習が必要そうです。最後のアルペジオも、ひたすら脱力だよ〜!という事で、もう一度弾き方からちゃんと見直してみます。

この曲を練習する上で、手首、手首、と思ってたんですが、その前に指の脱力ができていませんでしたね。先生曰く、指を一生懸命広げても、届く範囲はすごーく限られているし、精一杯まで指を広げてしまうと、すごーく硬い指になっていて、柔らかい音が出せない。だからこそ、手首を柔軟にして、手首で鍵盤まで指を持っていく、という事が大切。手首の瞬時移動で届く音ってすごーく広いからね、との事。


さて、懸案だったレッスン回数ですが、私が最後のレッスン(なんと開始が夜10時という特別時間帯です!)なので、新しい曲をする時はしばらく開けて、仕上げは立て続けに、とか、臨機応変にやっていくのはOKとの事。ひとまず次は2週間後に、という事になりました。

あ〜、やっぱりレッスン再開できてよかった!と思えたレッスンとなりました。

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Commented by mamechobi at 2017-08-17 13:31 x
毎度交換日記のようになってしまってスミマセン(笑。

久しぶりのレッスン、よかったですね!!
夜10時からだったんですか?寝るのは一体何時…??
SAUTERって初めてききました。
世の中にはいろんなメーカーのピアノがあるんですね〜。

手首の瞬間移動、指の脱力、柔らかい音、ふむふむ…
脱力ってなかなか難しいですよね!!

私にも参考になります!!
Commented by piano_lessons at 2017-08-17 23:33
> mamechobiさん
いえいえ、こちらこそ(笑

いやー、本当によかったです。やっぱりレッスンは大切!
レッスンは22:00~22:45ですが、いつも1時間レッスンに結局なるので、
終わるのが11時、家まで5分ぐらいなので、帰ったら即ベッドです(笑

脱力、すごーくいいです。エアリオンハープは脱力しまくります(笑
あとはもっと表現をつけるための、速度と音量のコントロールに励みます。
by piano_lessons | 2017-08-16 13:33 | レッスン記録 | Comments(2)

アラフォー、20年のブランクを経てピアノを再開したRobertoです。練習記録のためのブログ。


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