レッスン24回目

すっかりご無沙汰しておりました。

ようやく譜読み完了したのが3週前のレッスン(ただし最後の長いカデンツァ部分を除く…)。で、この3週間はひたすら弾きこみ。最後の4ページ以外はもう完全に暗譜も終了し、そこそこ弾きこめました。夫の出張が2週間続き、レッスンに行けなかったので、またまた3週間ぶりのレッスンとなりました。

Mozart Piano concerto No. 20 (K. 466)

今日から2台ピアノということで、ドキドキの初回。そもそも連弾をするのも初めてですから、どんな感じになるのか全くわからず。とりあえず合わせてみようか。セクションごとに行くから。ということで、冒頭から開始。あ〜、2台あわせると華やかさがぐーっと増していい感じ!

最初の3ページ、これだけで盛り上がるいい部分なんだけど、最後の部分、私の弾き方と先生の弾き方が違っていて、音がうまくあわない。アーティキレーションを同じにして、何度か引き直すとしっくりと合うようになりました。

最初の3ページを過ぎた後は、しばらく私の独奏態勢。先生も伴奏程度には入るのだけど、ほぼ私がリードする形なので、もっと自由に、もっとダイナミックに弾いたら、ちゃんとついて行くから〜。とのことでした。それがなかなか難しいんですけどね。私、放っておくとすぐにメトロノームみたいにしっかりかっちりとテンポが一定になりがち。そこをもっと自由に、もっと自由に〜といつも言われています(苦笑

まだまだ数回合わせる予定なので、もうちょっといい感じになるんじゃないかな?という予感。最後の4ページ、すごーく盛り上がってすごく楽しい。あ〜、ここまで頑張ってこの曲を弾いてきてよかった!と楽しいレッスンとなりました。


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by piano_lessons | 2016-10-21 04:45 | レッスン記録 | Comments(2)

レッスン22回目

3週間ぶりのレッスンとその後。

Mozart Piano concerto No. 20 (K. 466)

2小説ぐらいの短いカデンツァ作りの宿題、結局せずに行きましたが、やっぱり先生はすっかりそんなことは忘れている模様で、ちょっと一安心(汗

ということで、3週間ぶりのレッスン。まずは一通り弾いてみよう、ということで冒頭〜カデンツァの直前までを弾く。楽譜も半分以上は覚えました!さすがにこれだけ長いこと弾いてるからね〜。

もう1週間前なので、細かいことは忘れてしまったのですが、基本は、4小節以上平坦な感じが続くと面白くないから、ちゃんとどこを聴かせたいのか、どこに向かって盛り上げたいのか、そういうことをちゃんと考えて自分の演奏を作り上げてね、という感じでした。

カデンツァはまぁ自分でできるから、あとは残り4ページの譜読みを仕上げて来てね。来週は最後までやって、10月に入ったら2台ピアノで合わせ始めましょう。ということになりました。ということで、残り4ページの譜読みが無事終わりました!カデンツァがまだ終わっていないんだけど、この長い長い曲がよくやく譜読み完了し、大満足。長かったわ〜。でも、もうちょっとしたらようやく2台ピアノでこの曲が楽しめると思うとワクワク☆



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by piano_lessons | 2016-09-29 01:35 | レッスン記録 | Comments(2)

レッスン21回目

昨日レッスンに行ってきました。

Mozart Piano concerto No. 20 (K. 466)

結局譜読みできたのはたった2ページちょっと進んで12ページ半ぐらい。カデンツァの前まで行けなかった〜(泣 

ということで、いつも通り最初から。最初の3ページ、すごーくよく弾けているよ!とお褒めの言葉。ここまではかなりいい感じに手にも馴染んで、余裕を持って弾ける感じになったものね。それ以降はいっぱいご指摘を受けました。やっぱり、しっかり手に馴染んでいない場所は、まだ弾くことに精一杯で、なかなか表現をつける余裕がないんです。確実に、練習時間不足ですね。

音楽に表現をつけるには、
(1)自分でストーリーを考えて、それを想像しながら弾く。
(2)ストーリーではなく、感情に基づいて、悲しい所、楽しい所、などを考えて弾く。

ということで、私は1よりも2の方かな〜?もうちょっとしっかり練習して、もっと感情豊かに弾けるように精進します。あとは、基本繰り返し出て来るフレーズなどは、同じように弾かない。これも何度も言われている事。

カデンツァ、自分で考えてみてね〜、という宿題。ええっ、作曲するんですか!?ということで、こちらもちょっと何か考えてきます。カデンツァは、いろんな人が考えるけど、ちゃんと考えないと、ショパンっぽくなりやすいから、ちゃんとモーツアルトっぽくなるようにね。なんていう高度なリクエスト。

来週、再来週と、夫の出張、旅行が重なるのでレッスンはお休み。次のレッスンまで3週間もあるので、しっかりその間に譜読みを終わらせたいなぁ、と思っています。頑張ります!やっぱりあんまり進展していなくても、レッスンに行くと、いろいろ練習の方向性なんかが見えて、すごくいいです。ようやくピアノに向かう時間も、少しずつ増えてきた感じ(と言ってもまだ1時間ぐらいですけど…)。




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by piano_lessons | 2016-09-01 05:03 | レッスン記録 | Comments(6)

レッスン20回目

今日は2週間空いたレッスンに行ってきました。

Mozart Piano concerto No. 20 (K. 466)

まずは一通り譜読みをして練習したところまでを弾く。10ページ。途中2ページあるカデンツァの部分を入れると全21ページ。なんでまだ半分にも達していないよ…

で、頭から弾きながらいろいろなご指摘。忘れないうちに記しておきます。ちなみに、私が使っているSchirmer's Libraryの楽譜、小節番号が振っていないので、ページ数で書いています。コンチェルトを2台ピアノ用に書き直してある楽譜なので、原典版みたいなものがないのよね。。

最初の1ページ目。ダイナミックな感じはいいけど、まだ冒頭だし、綺麗なメロディー部分もあるから、あんまり全力でいかない。綺麗にメロディーを聴かせる部分を意識して。

2ページ目も、4小節目から小さく優しくメロディーを聴かせる。9小節目からも、また小さくしてから、ここから一気にクレッシェンド。15小節目からまたpに戻して、ここから一気にクレッシェンド。3ページ目2小節目でまたまたpに戻して、またまたクレッシェンドで一気に。3ページ目3段目からは、子供がマーチングしているみたいな軽快な感じで。ペダルなしでいい。3ページ目終わりにかけて、全力で弾ききる。

4ページ目ソロ部分。一気に曲調が変わるので、テンポも変えて、じっくりと。2段目でまたメインのメロディーが再登場。1回目と同じように弾かない。5ページ目、すごーくよく弾けてるから、そのままで〜。6ページ目。冒頭はビオラとバスとの競演部分なので、小節ごとに聴かせる、控える、聴かせる、控える、と変える。7ページ目3小節目からテンポを落とす。2段目もゆっくりから、徐々にテンポを上げていく。

8ページ目のカデンツァ部、いい感じ。再びメインのメロディ再現。これで3回目。同じように弾かない。9〜10ページ目、割といい感じに弾けているのでその調子で。

ざっとこんな感じかな?

前のレッスンから3週間。やはりレッスンに行くとモチベーションがぐぐーっと上がります。まだ譜読み途中だけど行ってよかった。来週もう一度レッスンに行って、その後また2回レッスンお休みなので、来週までにあと4ページぐらいは頑張って進めたいなぁ。

しかしこのコンチェルト、本当になかなか難しいです。でも、これ頑張れば、私の中ではとっても敷居が高いモーツアルト、もうちょっと親近感わくかな〜なんて思っています。さ、また1週間頑張ろう!



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by piano_lessons | 2016-08-24 12:24 | レッスン記録 | Comments(0)

レッスン18回目

レッスンへ行ってきました。

Chopin Etude Op.25-2
一通り弾いて、まず最初に言われた事。「右手、小指が吊り上がってるよ〜!」との指摘。それでも十分早く弾けているけど、小指が上に上がっていることで、薬指に影響が出る。もっとリラックスして弾かないと、もっと速い曲を弾きたいときに足かせになるよ、との指摘でした。で、ふたたびHorowitzの訓練。小指のリラックス、親指の独立、指全体、飛び跳ねない、手首のスムースな動き、をまた徹底してね、とのご指摘がありました。もっとも+っと難しい曲を弾くときに、こういう地道な指のトレーニングが大きく効いてくるから、もっと上を目指したいなら、ここの徹底をしっかりね、と言われました。

たしかに、早い曲を早く間違えずに弾こうとすると、ついつい指に力がぐーっと入りがち。それだと手を痛めてしまうので、とにかくもっとリラックスする事はとても大事。ということで、リラックスを心がけてもう一度。

前半2ページはいい感じに仕上がってるけど、3ページ目からが迷子になってる感じ。もっと、どこをどのように弾きたいかを明確に。ということで、ここから集中的に弾きながら弾きかたをしっかり決める。例えば39小節目〜41小節目は同じフレーズの繰り返し。ここはどうしたい?クレッシェンド?デクレッシェンド?同じように弾いたらダメ!ということで、しっかりクレッシェンドをかけて弾く。43小節目でフォルテなのが、たった2小節、45小節目ではピアノ。ここはものすごくダイナミックにピアノに持っていく。47小節目と48小節目でまた同じフレーズの繰り返し。ここも同じようにひかず、ちゃんと変化を。ということで、48小節目は消えいりそうなぐらい小さな音で。で、また主題に戻る。最後、67小節目は思い切り早くスケールをかけおりる。

先生と一緒にやった3ページ目から最後まで、ようやくどう弾きたいのかがはっきりした感じ。あとは練習あるのみです。「君は、ゆっくりするところが苦手だから、思っている以上にゆーっくりにして、しっかり曲のコントロールを取り戻すように。」との指摘がありました。でも、左手は前回に比べむちゃくちゃ良くなったし、早くするところ、フォルテで弾くところなどはいい感じなので、このままもうちょっと練習して、自分のものになったらそれで終了、との事。

これで、今学期はレッスンが終了です。金曜日から3週間日本帰省で、戻ってきたらたった2週間で、8月。8月頭からレッスン開始なので、帰ってきたらすぐにモーツアルトのコンチェルトNo. 20の第三楽章に取り掛かります。日本滞在中は、ピアノに触る機会があるかなぁ?


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by piano_lessons | 2016-06-22 12:01 | レッスン記録 | Comments(2)

レッスン17回目

3週間ぶりのレッスンへ行ってきました。

Chopin Etude Op.10-3 "Tristesse"
渾身の一曲。これで別れの曲のレッスンは終了です。先生と私で一致した意見「ランランの別れの曲、すごく素敵だよね〜!」ということで、ランランの動画をここにアップしておきます。

Lang Lang plays Chopin Etude Op.10 No.3 in E Major at The Berlin Philharmonic.

Chopin Etude Op.25-2
はい、こちらはいっぱいダメ出しされました。まずは、リズム感はOK。次の課題は、まず、左手うるさすぎ!右手と左手がケンカして、右手のほうが音符は多いけど、左手断然勝ってるやん!というツッコミでした(苦笑

先生のピアノ、SAUTERなんですが、これ、きっちりコントロールして弾かないと、うまく弾けていない音がバレバレな感じ。左手がうるさい!というのも、家のカワイのアップライトだとそんなに気にならなかったんですけど、先生のピアノで弾いていると一目瞭然でした。

高速で駆け抜けるこの曲でも、加速するとことろ、スピードを落としてぐぐっと抑制するところとをつけて弾くように、との事。これをするために、まずはゆっくり、自分でしっかりコントロールできるスピードで練習し、テンポルバートをどのようにつけるのかを決める。それを少しずつ早いスピードで弾けるようにとの事。スケールやアルペジオで駆け降りるような場所は基本的に加速。フレーズの切れ目や、上昇していくところはややスピードを抑えて、コントロールする。とにかく、三連符がひたすら続くので、自然にエネルギーが増大してどんどんテンポが速くなりがち。テンポをしっかり自分でコントロールする事が大事との事でした。

あとは、この曲はどこもケンカをする部分がない、右手と左手の調和が大切だから、しーっかりその事を肝に命じて綺麗に弾くように。ショパンの中でもこの曲のメロディーはダントツで素敵なメロディーなので、ガツガツひいちゃだめよ!という事で。1週間また頑張ります。右手のパワーアップになりそうなこの曲です。レッスン前に2時間ぐらい追い込み練習で弾き続けていたもんで、この日は夜右手がダルくなりました。まだまだピアノ筋肉がへなちょこなんですね、私。頑張ろう。

今学期は来週火曜日でおしまい。で、夏休み〜!と思ってたんですが、7月いっぱい休みなだけだそうで。次のレッスン直後には一時帰国、戻ってくるのが7月中旬なので、実質モーツアルトのピアノコンチェルトを練習する時間は2週間。いろいろ弾きたい曲〜とか思ってたんですけど、モーツアルト一本で夏休みはあっという間に終わりそうです。



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by piano_lessons | 2016-06-16 04:07 | レッスン記録 | Comments(2)

レッスン16回目

水曜日はウキウキレッスンの日なんですが、ここのところ仕事が忙しすぎて、睡眠不足だし、夜子供が寝てから職場に戻ることも多々(涙 あまりにしんどくて、練習もぜんぜんできていないし、レッスンキャンセルしようかなぁ、というところまで来ていたんですが、水曜日、奇跡的にちょっと早く帰宅ができて、2時間ぐらい練習ができたので、しんどいけどやっぱり行くことにしました。そんなレッスンの日。一番きつい時こそ、ピアノの時間を諦めたくない!

ショパン エチュード No. 3 Op. 10-3

「次回、ビデオ撮影しようね。」何て言われていたので、ドキドキしながら行ったのですが、なんだ、先生忘れてるやん!まぁ、ビデオ撮影ができるほど弾き込めていないのは事実だし…ということで先生に聞くこともなくスルーさせて頂きました。ま、正直まだまだ感がいっぱいなので、まだこの状態で先生のウェブサイトにアップされても嫌だしねぇ…

で、例のディミニッシュコードの場所なんですが、先生が、「ここの部分はまだまだ精一杯感が拭えないねぇ」ということで、全部とは言わないけど、ちょっと余裕を持たせるために、右手52指→31指の部分を、51指→41指にして1の指を滑らせるようにして弾く場所を作って、楽に弾けるようにするのも手だね、との提案。3箇所でも4箇所でも、この方法で全体がうまくまとまるならそれもありよね、とのことでした。ちょっと考えてみます。

来週は私用でレッスンはお休みです。なので2週間後に、「完全に仕上げた形の演奏を弾いて」との指示。あと2週間、頑張ります!



で、もう夏休みが目前。あと3回で2ヶ月の夏休みに入ります。夏休みの事を聞いたら、じゃ、次のエチュードを夏休み入るまでに仕上げて(って、さすがにそれは無理じゃ?いや、でも頑張ります!)、夏休みの宿題として、モーツアルトのピアノ協奏曲20番(K.466)の第三楽章とかやってみる?と勧められました。


Mozart: Concerto for piano and Orchestra (d-minor) K. 466
(第三楽章は24:36ぐらいから始まります)

先生がオーケストラのパートを弾いてくれるとの事。コンチェルトなんてやったことないし、願ったり叶ったり!モーツアルトはすっかりご無沙汰なので、これまたドキドキ。

それ以外にも夏休みの間に弾きたい曲はいっぱい!ショパンのワルツもマズルカもちょっとやりたいと思っているし、夏はしっかり指のトレーニングにも取り組みたいと思っています。来月にはピアノを再開して1年。まだまだひよっこですけど、ブログを通して知り合った皆様に負けないように、これからももっと精進したいと思っています。



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by piano_lessons | 2016-05-27 13:13 | レッスン記録 | Comments(2)

レッスン15回目

水曜日はウキウキレッスンの日

ショパン エチュード No. 3 Op. 10-3

一通り弾きました。やっぱり一通り弾こうとすると、集中力が途切れてどこかで崩壊。ということで、やはり途中何度か崩壊しましたが、それ以外はすごくよかったよ、とのこと。先生曰く、先生が弾くのとはまた違う解釈で、でもちゃんとつじつまが合っていて、面白かったですって。

突っ込まれたのが2箇所。17小節目から19小節目まで。ここは4拍目がすごーく重要。4拍目は次の小節へ観客を連れていく感じで、しっかりルバート聞かせて、よいしょ、と次の小節へ観客を連れていく。あとは73小節目から最後まで。もーっとゆっくり弾く。

ということで、先生が、「じゃ、君さえよければ、来週ビデオ録画させて。それを僕のウェブサイトにアップしたい。」との提案が。ひえ〜!ということで、あと一週間、もっと上手に、もっとしっかり自分の演奏になるように精進します。しかし、ビデオ撮影されながら、ちゃんと自分の演奏が弾けるかねぇ?とーっても不安…

そして、


次の曲は予定どおり、ショパン エチュード Op. 25-2となりました〜いろいろ話をしてて、「次はエオリアンハープやってみる?」とか「君には次リストを弾いてほしい。愛の夢3番とかどう?」という恐れ多い提案もあったのですが、ひとまず予定どおり、このエチュードをやりたい、というと「あっ、これね。スピードだけ早いけど、指に負担がかかるわけでもないからいいね。これで!」と承諾してもらいました。ホッ。でも、エオリアンハープもリストの愛の夢も絶対に弾いてみたい曲ではあるので、この2曲を夏休み(あと1ヶ月で今セメスターが終了し、8月末まで2ヶ月の夏休みです)の課題にする、というのもありかな、とちらっと頭をよぎったり。


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by piano_lessons | 2016-05-19 14:33 | レッスン記録 | Comments(2)

レッスン14回目

水曜日はウキウキレッスンの日

ショパン エチュード No. 3 Op. 10-3

最初の1ページ、ゆーったりの旋律部は、ずいぶんよくなったよ、との事。14~16小節目とぐーっと盛り上がった後、17小節目〜19小節目、自分で歌ってみて。歌ってみたらどこをどうすればいいかがわかるよ〜!って言われました。

2ページ目冒頭(21小節目から)、軽やかに〜、腕の力ではなく、指だけで弾いて。楽しそうに弾く。最初の難関部、38小節目から、ペダルを踏み込む、クレッシェンドをたっぷりかけて、40~41小節目にかけて早く弾く。42小節目、一気に駆け下りる。力強く。43小節目、もっと力強く。

そして最難関の部分、これは全部ディミニッシュコードでできている。ディミニッシュコードは3種類しかなくて、その組み合わせでできているのがこの部分。難しいと思う曲の多くがこのディミニッシュコードでできていることが多いので、ディミニッシュコードの練習として、しっかり取り組む。ここの練習をするときは、小さな音で、リラックスして練習しないと、手を痛めるから気をつけてね、との事でした。

一週間で、よく頑張ったね。方向性はだいたいできてるから、あと一週間で仕上げれるんじゃない?って軽く言われました。いや〜、これ、なかなか手ごわい曲なんですけどねぇ… でも、最難関部の繰り返し練習、確実に弾けるように&もうちょっと速度をあげることを目標に、あとはひたすら弾きこみの日々ですね。頑張ります!!

いや〜、でも、この曲が弾ける日が来るなんて(いや、まだ弾けないけど…)、とってもうれしい。やっぱピアノ再開して、そしてレッスンも再開してよかった♡


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by piano_lessons | 2016-05-13 06:12 | レッスン記録 | Comments(2)

レッスン13回目

今週は全然練習できなかったので、かなりローテンションでレッスンへ行ってきました…37小節目までしか譜読みすらしてない状態でのレッスン(泣

ということで…

ショパン エチュード No.3 Op. 10-3

旋律をいかに聴かせるか。ただ腕からの力を掛けて音を大きく出すというのはNG。crispな音を出すためには何が必要か。気持ち右手を薬指ー小指側に傾けて、素早く指を動かしてcrispな音を出す。スケールの練習でcrispな澄んだ音を出す練習が役に立つ。スケールでこの音が出せなかったら、曲の中で4声弾きながら旋律だけコントロールしながら出すなんて絶対無理!ということで、いかにHorowitzのスケールの練習が大切であるかをまた語られました。。こっちもやらなきゃですね(汗

最初の、たった一ページの中に沢山の速度表記がある。わざわざそれをショパンが楽譜に書いてあるぐらいだから、一定の速度でひいては絶対だめ。ゆっくりするところ、速くするところ、意識して。

あとは、意識の問題。これを弾くときに何を思い描くのか。「そもそもこの曲はラブソング?Yes? No?」と聞かれ、ラブソングだというと、今度は、「じゃ、これはHappyな曲?それともSad?」と聞かれ、別れの曲というぐらいだから"Sad."で、次は「Sadとして、これは誰かが急に死んじゃった?それとも、突然誰かがいなくなってしまったの?」ということで、"left"と答える。で、それで曲の概念はOK。先生曰く、これはね。とにかく綺麗な旋律で始まって、最初はこれが悲しい曲なのか幸せな曲なのかわからない。14小節目ぐらいからのところで、だんだんと、これが、誰かが突然いなくなってしまう、失恋の曲なのだ、ということが判明する。

で、21小節目から、Happyな楽しい曲調で始まるのだけど、そこは楽しかった日々の事を思い出そうとする。30小節目長調、31小節目短調になって、どんどん現実に引き戻される。愛する人が目の前からいなくなってしまった混乱、心の乱れが出てくる。ちょっと落ち着こうと34小節長調にまた戻るけど、すぐ35小節目が短調になって、そこからどんどん心の乱れ、壊れてくる感じ。。この辺からすごい難所です。。

でも、なんとか自分をコントロールできて、またあの切ない綺麗な旋律のところへ戻ってくることができます。この辺で、この別れを受け入れた感じ?そんな曲だそうです。いろいろ納得(笑

で、これを全部踏まえて弾いてみて!と言われてもう一度冒頭から。随分よくなったけど、まだまだ練習が必要と言われました。「GoodとIt's OKでは全然違うでしょ。Goodまでちゃんと到達したいなら、この冒頭の一ページでも、ものすごい神経を使って弾かなきゃ達成できないよ。」との事。しっかり肝に命じて頑張ります。
 
次、結局たどり着きもしなかった難所の練習法。38小節目から41小節目は、リズムを変えながら練習して、しっかり手に馴染んでくるまで練習。46小節目からの難所は、コードごとに分けて練習。コードが4音だったり2音で変わったりするけど、とにかくその小さな単位ごとに練習。やはり急がば回れ、ってやつですね。練習の仕方を聞けただけでも、収穫!今週はもっと練習時間が取れますように!ということで難所の譜読み、頑張ります。



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by piano_lessons | 2016-05-05 12:18 | レッスン記録 | Comments(2)