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ダニール・トリフォノフ

クリスマス休暇中、ピアノを再開したんだよ、という話をしていたら、NY在住の音楽家である親戚が、私の友達に若手のすごいピアニストがいるんだよ〜と教えてもらったピアニスト。全く知りませんでしたが、調べてみるとすごい人でした!ということで、

ダニール・トリフォノフ
(Daniil Olegovich Trifonov 1991/3/5-)

ロシア出身のピアニスト兼作曲家。ロシアで生まれる。両親共にプロの音楽家。5歳でピアノを始め、8歳でオーケストラとコンチェルトを演奏。この演奏中に乳歯が抜ける。モスクワで名高いグネーシン音楽学校にてTatiana Zelikmanに師事。

2009年からクリーブランド音楽大学にてSergei Babayanに師事。2010年、19歳で参加した第16回ショパン国際ピアノコンクールで第3位+マズルカ賞を受賞。翌年2011年の5月にはルービンシュタイン国際コンクールで優勝、さらにその数週間後には第14回チャイコフスキーコンクールで優勝。2013年2月にカーネギーホールデビュー。CDはショパン、リスト、チャイコフスキー、ラフマニノフや自身作曲した曲など数々。

チャイコフスキーコンクールにて チャイコフスキーピアノ交響曲第1番



ショパンコンクールで弾いたソナタ第3番



いつか是非彼のコンサートも聴いてみたいなぁ。注目の若手ピアニストです。

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by piano_lessons | 2016-02-11 00:57 | ピアニスト | Comments(6)

ウラディミール・ホロヴィッツ

ピアノの先生に教わって知ったホロヴィッツ。早速調べてみました。すごいピアニストだったようですね。お恥ずかしながら知りませんでした。

ウラディミール・ホロヴィッツ
(Vladimir Horowitz 10/1/1903 - 11/5/1989)

ロシア出身のアメリカ人ピアニスト・作曲家。ロシア帝国下のキエフ(現在はウクライナの首都)で生まれる(Berdychivという説もあるが、出生証明書にはキエフと記載されている)。父親が、ホロヴィッツの徴兵を逃れさせるために1904年生まれと主張、ホロヴィッツの現役ピアニスト時代の多くの書物にこの1904年という記載が見られる。

幼い頃からピアニストであった母によるピアノの手ほどきをうけており、10歳の時、伯父の友人であったピアニストAlexander Scriabinの前でピアノを演奏し、Scriabinは演奏後にホロヴィッツの両親に、彼の類稀なる才能を伝えたという。

1912年にキエフ音楽院に入学、1920年には初めてのソロリサイタルを開く。瞬く間に有名になり、ロシア国内の演奏ツアーを開始。1922-1923シーズンにはペトログラード(現サンクロペテルブルグ)だけでも11の異なるプログラムで23回ものコンサートを行っている。1925年12月、ベルリンにいるアルトゥル・シュナーベルに師事するためという目的の元(実際には本人はロシアには戻らない覚悟で)出国。

1925年12月18日、初の海外でのコンサートをベルリンで行う。その後パリ、ロンドン、NYでもコンサートを行った。アメリカデビューは1928年1月12日のカーネギーホール。チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番を演奏。この時の指揮者は同じくアメリカデビューであったトマス・ビーチャム。ホロヴィッツは後に、ビーチャムとテンポについて意見が合わず、また、ビーチャムは記憶に基づいて指揮をしており、彼はこのピースを知らなかった"from memory and he didn't know" the pieceと証言している。ホロヴィッツはこのコンサートで鮮烈なデビューを飾る。New York Timesにて音楽評論家のOlin Downesはホロヴィッツとビーチャムによる演奏中の「綱引き」を批評するも、第二楽章におけるホロヴィッツのピアノの旋律、そして最終楽章で見せた類稀なるピアノ演奏技術を賞賛し、彼の演奏を「草原から解き放されたトルネード"tornado unleashed from the steppes"」と言っている。1933年にはベートーベンピアノ協奏曲5番を指揮者、アルトゥーロ・トスカニーニと共に演奏し、それ以降幾度ものコンサートを彼と共に行っている。ちなみにホロヴィッツはトスカニーニの娘ワンダと後に結婚することとなる。1939年からホロヴィッツはアメリカに滞在し、1944年には市民権を取得。

観衆に熱狂的に受け入れられているにもかかわらず、ホロヴィッツは自分のピアニストとしての能力に不安を覚え、幾度となくステージから姿を消している。テレビデビューは1968年2月1日のカーネギーホールのコンサートを9月22日にCBSが放送したもの。その後も数々のレコーディング、コンサートを行い、グラミー賞を始め数々の賞を受賞。1989年にはアメリカ国民芸術勲章をレーガン大統領から授与される。

彼はロマン派の作品の演奏で最もよく知られている。1932年のリストのソナタのレコーディングは、75年以上経った今でも"the definitive reading of that piece"として名を残す。その他スクリャービン、ショパン、シューマン、リスト、ラフマニノフの作品の演奏などが有名。

指を伸ばして演奏するホロヴィッツのスタイルは彼独特といわれる程多彩な音色を生み出すのに不可欠であり、これに加えて腕全体の使い方や体重のかけ方などを研究すると、他人には決して真似することができない奏法であるとはいえピアノを鳴らしきる目的に叶った奏法であることがうかがい知れる。また、打鍵が独特であるために、不必要にペダルを使用することなく音を明確に分けて響かせることができ、最弱音から最強音まで、無限に近いデュナーミクの幅を持たせつつ、決して和音が濁ることのない演奏が可能であった。このような奏法により、粒立ちの揃った早いパッセージでの透明感や、圧倒的なスケールの轟音がもたらす緊張感などが生み出された。
(Wikipediaより抜粋)

すでに他界されたホロヴィッツですが、それでも彼の演奏はYouTubeなどで見ることができます。




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by piano_lessons | 2016-01-29 22:00 | ピアニスト | Comments(0)

チョ・ソンジン

いわずも知れた、今年のショパンコンクールの優勝者、チョ・ソンジン(Seong-Jin Cho)。ここのところ彼のピアノ演奏ばかり聴いています。CDも買ったので、彼のショパンにはまりまくりです。

チョ・ソンジン
(Seong-Jin Cho 5/28/1994- )

韓国人ピアニスト。2008年、青少年のためのショパン国際ピアノコンクール優勝。2009年には浜松国際ピアノコンクールにて最年少優勝。2011年にはロシアで行われたチャイコフスキー国際コンクールピアノ部門で第3位。そして今年行われたショパン国際ピアノコンクールにて優勝。すでに数々のオーケストラとの共演果たし、日本、ドイツ、フランス、ロシア、ポーランド、イスラエル、中国及びアメリカにてコンサートツアーを行っている若手のピアニスト。現在フランスのコンセルバトワールにてMichael Beroffに師事。

もう何度も何度も聞いたこのショパンのピアノ協奏曲1番↓この曲は、のだめがデビューコンサートで弾いた曲でもあります。彼のショパンにどっぷりはまり、休暇中にショパンの本も読みました。ショパン、やっぱりすごくいい。というわけで、今更ながらショパンイヤーということで、ワルツを弾き始めたというわけです。ショパンのエチュードの楽譜もゲット。とはいえ、これを弾けるようになる日はいつ来るかなぁ?

Seong-Jin Cho - Piano Concerto in E minor Op. 11
(final stage of the Chopin Competition 2015)



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by piano_lessons | 2015-12-02 00:00 | ピアニスト | Comments(0)

ランラン

早いものでもうピアノ練習開始してまるっと2ヶ月。更新滞っていますが、毎日必ず弾いてます。今弾いているモーツアルトのトルコ行進曲の演奏映像を探していて、「これはすごい!」となったのが日本でものだめカンタービレでおなじみのLang Langの演奏するトルコ行進曲でした。

ということで、

ランラン
(Lang Lang 6/14/1982- )
中国遼寧省瀋陽市出身のピアニスト。父親は二胡という中国の伝統的な擦弦楽器奏者。2歳のときにテレビで見たトムとジェリーの"The Cat Concerto"というエピソードが、ランランの、西洋音楽、そしてピアノとの出会いでした。3歳でZhu Ya-Fen教授に師事。5歳で瀋陽ピアノコンクールで優勝。9歳で北京の中央音楽学院への入学を志すものの、才能不足と言われtutorに追放される。落ち込むランランを見た学校の先生がモーツアルトのピアノソナタ10番を弾き、さらに2楽章を彼に弾くように勧め、ランランにピアノへの情熱を呼び戻したという。

その後、北京の中央音楽学院へ無事入学、Zhao Ping-Guo教授に師事。1993年北京で行われたXing Hai Cupピアノコンクールで優勝(当時11歳)、1994年、ドイツエットリンゲン青少年国際ピアノコンクールで優勝、1995年、北京コンサートホールにてショパンの12の練習曲Op. 10とOp. 25を演奏、同年、日本で開催された若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールにて優勝。このコンクールにおいてモスクワ・フィルハーモニー交響楽団とショパンのピアノ協奏曲2番を演奏し、その様子がNHKで放映された。14歳にて中国国立交響楽団の初公演にてソロピアニストとして演奏。翌年、アメリカはカーティス音楽院にてGary Graffmanに師事。

1999年以来、数々のメディア出演、世界各地の交響楽団とのコンサートを行ってきた。中国人として初のベルリンフィルハーモニーやウイーンフィルハーモニーやいくつかの有名なアメリカの交響楽団との共演を果たす。2001年のカーネギーホールデビューのチケットの完売、フィラデルフィア交響楽団の100周年記念コンサートツアーの北京公演にて人民大会堂でのコンサート、同年BBCプロムスデビューにてその演奏を高く評価される。

その後も各国の要人達(オバマ大統領、エリザベス二世など)の前での演奏、CDレコーディング、コンサートの数々をこなす。BBBCの”Barenboim on Beethoven”という番組にてダニエル・バレンボイムの師事を受ける。日本では、のだめカンタービレ最終楽章の野田恵のピアノを演奏したことで有名。(WikipediaのLang Langページから日本語に訳したものが主な出典元)


Mozart - Turkish March by Lang Lang
ランランのトルコ行進曲。このスピードでこの正確な演奏。すごい、の一言。

BBC. Barenboim on Beethoven - Masterclass on the Sonatas

動画を見れば見るほど、ランランの演奏に魅了される日々です。コンサート、行ってみたいなぁ!


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by piano_lessons | 2015-08-29 03:47 | ピアニスト | Comments(0)

Natalie Schwamova

Natalie Schwamova
(1999 August-)

チェコはプラハ生まれのピアニスト。5歳から聞いた曲を即興でピアノを弾くようになり、6歳にしてPrague School of MusicにてLibuse Ticha氏に師事。10歳でモーツアルト協奏曲20番(K. 466)を1200人以上の観客の前で演奏し、演奏会デビュー。それ以来数々のコンクールで優勝、250以上のコンサートをこなしている。昨年、2014年にはスメタナ国際ピアノコンクールの30歳までのカテゴリー(このコンクールにて最年長のカテゴリー)にて2位を勝ち取った。現在プラハのUniversity of ArtsにてFrantisek Maly教授に師事。

このとっても若いピアニスト、モーツアルトのキラキラ星変奏曲の動画を探していて見つけました。とにかくものすごい上手い。しかもものすごく楽しそうに、優雅に、時に悲しげに弾くこのキラキラ星変奏曲に素直に感動。こんな風に弾ける日がくるといいなぁ(遠い目

モーツアルト キラキラ星変奏曲(11歳の時の演奏)
(ブログ貼り付けができないので、リンクにて)

彼女、今年のショパンコンクールにも出場中。是非注目したい若手のピアニストです。


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by piano_lessons | 2015-07-25 01:06 | ピアニスト | Comments(0)

ダニエル・バレンボイム

ベートーヴェンソナタの演奏動画を探していて出会ったのがこの人↓

ダニエル・バレンボイム
(Daniel Barenboim 1942/11/15-)
アルゼンチン出身のユダヤ人ピアニスト・指揮者。5歳の時から両親にピアノを習う。両親のほかにピアノの指導は受けていない。少年時代から音楽の才能を表し、1950年8月、まだ7歳のうちにブエノスアイレスで最初の公開演奏会を開いてピアニストとしてデビュー。21歳でベートーヴェンのピアノソナタの全曲を公開演奏。ピアニストとしての名声を確固たるものとした後、1966年に指揮者デビュー。卓越した音楽能力を発揮し、現在では世界で最も有名な辣腕指揮者の一人として知られる。現在ミラノのスカラ座、ベルリン国立歌劇場、シュターツカペレ・ベルリンの常任指揮者。常時暗譜でのピアノ演奏できる曲目は300曲を超えると言われている。(Wikipediaより抜粋)

ピアノは超一流、そして指揮者としても!すごいですね。のだめカンタービレの千秋も真っ青!?(←テレビの見過ぎ…)

彼の演奏するベートーヴェンソナタにはうっとりです。
ベートーヴェンソナタコンサートより


2016年2月には日本でのコンサートが開催されるようです。いいな〜、日本にいたら絶対に見に行きたかった。


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by piano_lessons | 2015-07-16 23:24 | ピアニスト | Comments(0)

アルトゥール・ルビンシュタイン

ショパンのワルツを弾く上で、どういう風に弾くのがいいのか参考にするために、動画をいろいろ検索しました。(便利な世の中ですね。私がピアノを弾いていた80年代90年代前半は、まだレコードやカセットテープ、CDを買うのが精一杯。インターネットなんてなかったですからね…)ですが、自分の思っている曲のイメージではない演奏なんかもちらほら。で、ショパンを弾かせたらピカイチのピアニストを探して出会ったのがアルトゥール・ルビンシュタイン。

アルトゥール・ルビンシュタイン
(Arthur Rubinstein, 1887/1/28-1982/12/20)
ポーランド出身のピアニスト。様々な作曲家の作品の演奏で国際的な名声を博し、特にショパンの演奏では同時代のもっとも優れたピアニストであるとみなされている。また、20世紀の代表的なピアニストの一人である。ルービンシュタインの演奏家としてのキャリアは80年にも及んだ。前半生はヨーロッパで、後半生はアメリカで活躍した。ショパン以外では、ブラームスやスペインのピアノ音楽も得意とした。(Wikipediaより)

詳しい生涯についてはこちら(ショピニストへの道〜ショパンを極めようのサイトより)。

で、このルビンシュタインの演奏、確かにすごーくいい!私が目指したい!と思える素敵な演奏です。
ショパンワルツ第3番

ショパンワルツ第9番

心に染み入るこの演奏。これを聞いてしっかり弾き方勉強しようと思います。

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by piano_lessons | 2015-07-09 01:40 | ピアニスト | Comments(0)