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Over the Rainbow 練習状況

いや〜、Jazzは勘弁してください!

というのが今の気持ち(苦笑

まず譜読みをしても、楽譜にコードネームが書いてあるんだけどピンとこないし、和音が、「どうしてこの気持ち悪い不協和音になるかね?」という和音が続いたあとにぱーっと解決する。みたいな。(何言ってるかわからないって?)で、そういうコードは、弾いても、あっているのかどうかよくわからない?なもんで、ぜんぜん譜読みも進まない。手が届かない和音がいっぱいあるし。ていうか曲の途中で拍子がかわってたりするし。あ〜もうどうなってんの〜?

ということで、あんまり弾かないまま週末を終え、今に至る。今日レッスンなんだけど、全5ページ中、最後1ページはまだちゃんと練習もしていないし(汗 ちょっとだけ仕事早く切り上げて帰って、最後のギリギリ追い込み練習しようと思ってます…

昨日の夜も、子供が寝てからちょっと追い込み練習をして、最初の方はなかなかいい感じに弾けるようになってきたんだけど、どうしても私の演奏にはJazzの自由感がない気がするわ。テンポルバートしまくりな感じで、自由に、思うがままに弾けると素敵なんだろうけど、まだ楽譜を必死で目で追う状態だから、そんな余裕があんまりなくて。ひたすら和音を追い続ける感じです。

それ以外、技術的には別になにも難しいところはなくて、だから余計じれったい感じ。で、バーっとピアノを弾きたくなってベートーヴェンの悲愴第三楽章を弾いて満足、みたいな。うーん。やっぱり私、クラシック畑からは出たくないかも。




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by piano_lessons | 2016-04-14 00:38 | 1年目つれづれ | Comments(6)

レッスン9回目

072.gifベートーヴェンピアノソナタ第8番「悲愴」

前回の予告通り、第二楽章と第三楽章を続けて弾きました。第二楽章はすごくよかったとの事。第三楽章、第二楽章から続けて弾くと、どうしても冒頭部がつい固く構えてしまう感じで、冒頭部がイマイチ、でも58小節目でスケール駆け下りて60小節目でジャーンとなったところで、ふっきれたのだか、ウォームアップが終わったのか、その後すごくよくなったよとの事。

先週課題になっていた箇所たちもよくなったとの事で、ひとまずこの第二楽章と第三楽章は終了。一息入れて、第一楽章に取り組むことにしました。

で、この一息の一曲、当初はドビュッシーに戻ってベルガマスク組曲からプレリュードをする予定にしていたのだけど、ここでころっと変えて、Jazzから一曲、Oscar PetersonOver the Rainbowをやることになりました〜072.gif

Oscar Peterson - Over the Rainbow

私が、「次はゆったりとした綺麗〜な曲をやりたい」と言ったら、こういうのはどう?というオススメでした。私の夫はJazz大好きなので、これは喜びそう!という選曲になりました。ちなみに、楽譜は先生が貸してくださいました。さらに、先生はこのOscar Petersonバージョンではない、先生バージョンのOver the Rainbowを弾いてくれたんですが、これがむちゃくちゃ綺麗な演奏!先生バージョン、楽譜にしてほしいです!

さ、また一週間、頑張ろう!Jazzは完全に新しい分野。さて、どうなるかな?



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by piano_lessons | 2016-04-07 11:53 | レッスン記録 | Comments(6)

どんな演奏がしたいか

悲愴第三楽章を弾く上で、先生といろいろ話をした事。

まずは、ベートーヴェンの曲は全部とにかく長い。悲愴なんて全部で20分ぐらい掛かる。第一楽章は楽譜通り(ってこの楽譜通りに弾くのが大変なのでしょうが…)に弾けるだけでも随分聴かせられる曲。でも第三楽章は違う。5分とはいえ、最初から最後まで同じテンポで弾いていては、観客が飽きてしまう。だからこそ、今の技術精一杯で弾ける速さで弾いていたら、弾くことだけに必死になって、音楽性を入れる隙間がなくなる。

ということで、「今弾けるスピードから少しだけ遅くして、そこに音楽性を入れる隙間を作る事が重要。なにもすごく遅く弾けと言っているわけではないんだよ。今の君だと、かなりのスピードで弾いているから、それをちょこっとだけ落とす。で、遅く弾く所、早く弾く所をそこから見つけていくのだよ。」と言われました。いろいろ納得です。

スピードだけの筋肉派な演奏は1分ぐらいは人を惹きつけられるけど、それ以降は飽きてしまうんだよ。といつも言われます。で、先生は、私に自分で弾き方を考えさせようとします。いつも「ここのところすごくつまらないから、もっと面白くして!」って言われます。弾き方を教えてくれる、というよりは、自分でそれを見つけるすべを教えてくれている、という感じ。もちろんたくさんアドバイスはしてくれるので、そういうのを頼りに自分の演奏を探す感じ。なかなか奥深いレッスンです。最初は、なんだかよくわからないし、むしろ「ここをこう弾く」と指示してくれた方がずっとわかりやすと思っていたけれど、なんだかよく分からないところから、先生の前で試行錯誤して弾いてみて、演奏がしっくりくるとすごくうれしいし、あ、今の感じなんだな!と弾いていても楽しくなるし、感覚がつかめてくるというかなんというか。

私が目指すのは、やはり聴いている人が感動してくれる演奏。別にコンクールでバリバリ弾きたい、とかそういうのではなく、もっと身近な人の前で綺麗な演奏を弾けて、喜んでもらえるといいなぁ、ピアノを弾くということを通じて、また新たな出会いがあったりすると素敵だなぁ、弾く喜びを生涯通じて味わえたら幸せだなぁ、そんな感じなので、自由な、自分らしさを出せる演奏を目指して、これからもこの先生と歩んで行けたらいいなぁ、と思っています。



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by piano_lessons | 2016-04-01 08:00 | 1年目つれづれ | Comments(2)

アラフォー、20年のブランクを経てピアノを再開したRobertoです。練習記録のためのブログ。


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