レッスン11回目

水曜はウキウキピアノのレッスンの日。

ということで、今日は2曲、Over the Rainbowとショパンのワルツ14番を持参。

072.gifOscar Petersonバージョン Over the Rainbow
一通り弾きました。すごくよかったよ、との事。
ただし、どうしてもまだ楽譜を見ながらだと、どうしてもスピードをぐぐーっと早くしたいところが付いていかない。もっと加速するところは加速、という風に次のステップまで行きたいなら練習続けて、しっかり暗譜するまでやってもいいし、これはこれでひとまず終了というならそれでもいいよ、とのことでした。

072.gif ショパン ワルツ14番 in E minor(Op. Posth)
はい、たーっぷり駄目出しされました〜(涙

前回のノクターンと同じこと。最初から最後まで同じテンポで弾いたら退屈すぎる。Vivaceは冒頭の部分だけね。graziosoはgraceful, smooth or elegant in styleなんだから、もーっと丁寧に弾いてね。9小節目からはゆっくりテンポ、すごーく丁寧に。13小節目から下り坂になるから、加速。でも加速といっても急に加速するのではなく、ぐーっと初動に時間をかけて。16小節目、下りはさらっと早く。その後もそのまま加速が少し続くけど、21小節目ぐらいからブレーキをかける。ゆっくりにして、25小節目からのdolceに続ける。

25小節目からdolce。ゆっくり柔らかく丁寧に歌う。で、33小節目からのところ、そんな簡単そうにさらっと弾かないで。最初の2小節ぐらいゆっくりじっくり初動に時間をかけて、「あれ、これ、弾けないのか?」と思わせるぐらいにしといて、そこからどんどん加速で一気に駆け抜ける。でもまた41小節目からのdolcenに繋げないといけないから、39小節目から一気にブレーキ。でdolceに戻る。

ここからまた徐々に加速する。25小節目にまた戻るから、1回目は加速するけどまた減速。でも2回目は56小節目で一旦曲が途切れるから、加速のままで突っ走ってよし。

57小節目からdolceでゆっくり。徐々に加速→また少し減速、で繰り返しに戻る。2回目も加速→最後しっかり減速して終了(だった気がするんだけど、ちょっと記憶が曖昧…汗)。

73小節目からは力強く。81小節目から、ゆっくり開始して、89小節目からどんどん加速。73小節目に戻って、またゆっくり→加速。今回は加速を開始するのを早めて、83小節目ぐらいから。そして減速も早くに開始。97小節目からに向けてゆっくりにスピードダウンしておかないといけないから、減速開始が早まる。

コーダ部はとにかく最後まで駆け抜ける。どんどん加速。最後まで(って、それが大変なのよね〜!)。

そして、ゆっくりにするところは深い音。早いところは軽い音。音の使い分けをちゃんとする。ベートーヴェンとか、曲の切れ目がいっぱいあって、速度のコントロールが楽だけど、ショパンのこのワルツ、途切れ目があまりないから、次の開始の速度をどうしたいかを考えて、曲全体をうまくつなげるようにしなければいけないよ、との事。

曲全体を通して、ピアノの鍵盤が逃げていく〜!それをこちらでコントロールして引き戻す。また逃げていく〜!でもまたちゃんと引き戻す、みたいな繰り返し。最後はどんどん加速が進んで、ジャンジャン、ジャンジャン、でおしまい!だそうです。わかるようなわからないような(苦笑

う〜ん、この曲、しっかり弾きこなしプラス弾き方の解釈をもっとじっくり考えて、つじつまを合わせて、自分の演奏になるようにまた一週間頑張ります。



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by piano_lessons | 2016-04-21 12:18 | レッスン記録

アラフォー、20年のブランクを経てピアノを再開したRobertoです。練習記録のためのブログ。


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